引っ越しのときベビーベッドは解体必要?処分する方法も紹介

引っ越し時、特に小さい子どもがいる家庭ではベビーベッドの扱いに頭を悩ませることがあるでしょう。

自分で荷造りする場合、ベビーベッドをどう扱うべきか迷うことが多いです。

分解して運ぶべきか、また、そうした場合には引っ越し先での再組み立てが必要になります。

乳児がいる場合はベビーベッドが欠かせませんが、子どもが少し成長していると、持っていくか否かを考える必要が出てきます。

この記事では、引っ越しに際してベビーベッドの取り扱いについて、さまざまな観点から探っていきます。

引っ越し時のベビーベッドの分解、必要?

大人用のベッドと異なり、ベビーベッドは一般に軽量でコンパクトに作られています。

引っ越しの際の搬送を考えると、家のドアや廊下、階段を通過できれば、分解せずにそのまま運ぶこともできます。

ただし、トラックのサイズや料金に影響を及ぼす可能性があるため、引っ越し業者に事前に相談し、ベビーベッドの分解や組み立てを自分たちでするか、業者に依頼するかを確認することが大切です。

引っ越し業者によるベビーベッドの組み立て・分解サービスについて

ベビーベッドを含む家具の組み立てや分解に関するサービスは、引っ越し業者によって対応が異なります。

引っ越しの見積もりを依頼する際、この点をきちんと確認することが大切です。

サービスが無料で提供されるのか、有料の場合の費用がどの程度かを確認しましょう。私の経験上、引っ越し全体の費用に含まれているケースが多いです。

特にベビーベッドは引っ越し前夜まで使用し、引っ越し直後にすぐ必要になるため、引っ越し当日に慌てないよう、料金について事前に確認しておくことが肝心です。

自分でベビーベッドを分解する際の注意点

ベビーベッドの分解は通常、特に難しくない作業です。DIYが得意な方や家具の組み立て経験がある方なら、自分で分解と組み立てができます。

しかし、分解の際は、その後の再組み立てを念頭に置いた慎重な作業が必要です。

ベビーベッドは重量があるため、怪我を避けるためにも、できれば2人で行うことが推奨されます。

また、子どもが近くにいないようにし、外したネジや部品を子どもの手の届かない場所に保管するなど、安全に配慮してください。

組み立て時は、説明書に書かれている手順や注意事項を守ることが重要です。

説明書がない場合は、分解時の工程を写真や動画で記録し、組み立て時にそれを参照すると作業がスムーズに進むでしょう。

引っ越しの際、ベビーベッドを手放す方法について

子どもの成長や引っ越し費用の削減を考えて、ベビーベッドを手放す家庭も多いです。ベビーベッドの処分方法をいくつかご紹介します。

粗大ごみとして処分する

ベビーベッドは、粗大ごみとして自治体に回収を依頼することが可能です。

ただし、自治体によって処分のルールが異なるため、公式サイトや広報資料で方法を確認する必要があります。処分費用や支払い方法も自治体ごとに異なります。

通常は、指定された日に特定の場所に持ち出す必要がある場合が多いです。

他の粗大ごみも一緒に処分したい場合は、自治体の施設に直接持ち込む選択肢もありますが、予約が必要な場合や一定の量の制限があるため、引っ越しのスケジュールに合わせた計画が必要です。

普通ごみとして処分する

ベビーベッドを分解し、普通ごみのサイズ上限に収まるようにすれば、通常の家庭ごみとして処分することができます。

ベッドのフレームを適切に切断すれば、普通ごみとして出すことが可能です。

この方法の利点は、ごみの回収日が多く、都合の良いタイミングで処分できることです。

しかし、ベビーベッドの各部を細かく切断するには時間と労力が必要なので、無料で処分するための準備が重要です。

廃棄物収集業者に依頼する

ベビーベッドを分解せずに、廃棄物収集業者に引き取ってもらう方法があります。

業者や状況によっては、即日引き取りに来てくれて、室内から運び出してくれるため、手間がかかりません。

また、他に不要な物がある場合、一緒に処分できるのも便利です。手間を省きたい方にはおすすめです。

ベビーベッド1つだけでも電話で申し込むことができますが、複数の品物を処分したい場合は見積もりを取ることをおすすめします。

複数の業者から見積もりを取ることで、費用の相場を把握し、最適な業者を選ぶことができます。

ただし、中には高額請求や不法投棄を行う悪徳業者も存在するため、公式な許可を持つ業者かどうかをホームページなどで確認してから依頼しましょう。

リサイクルショップで売る

状態が良いベビーベッドはリサイクルショップで売ることができます。子供が使う期間が短いため、状態が良いことが多いです。

ただし、店舗に直接持ち込む場合、解体や搬出、運搬の手間がかかります。

買取が不可能な場合は持ち帰り、他の方法で処分する必要があるので、リサイクルショップへの持ち込みを検討する場合は、事前に店舗に確認することが大切です。

また、一部の店舗は出張買取サービスを提供しており、自宅まで来てくれることもあります。買取金額が0円でも、搬出や運搬の手間がなくなるので、負担は大きく減ります。

ベビーベッドの状態や市場価値を考慮して、適切な方法を選択しましょう。

オンラインオークションやフリマアプリを利用する

引越しの計画に余裕がある場合、ベビーベッドをオークションサイトやフリマアプリで販売することができます。

住所を知っている近隣の人に受け取ってもらう選択肢もありますが、即座に売れるわけではないため、急いで処分したい場合には向かないかもしれません。

引越し直前に売れ残った場合は、他の処分方法を考える必要があります。

友人や知人に譲る

出産を控えている友人や知人がいる場合、ベビーベッドを譲ることを検討してみてはいかがでしょうか。

自分の子供が使用していたものを身近な人に提供することは喜ばしいことです。

受け取りに来てもらう場合、送料や搬送の手間を省けます。

搬送については、事前に解体しておくか、相手に解体してもらうかをしっかり話し合うことで、誤解やトラブルを防ぐことができます。

この方法は、ベビーベッドを必要としている人に直接渡すことができ、非常に心温まる選択肢です。

さいごに

ベビーベッドは子供の成長に合わせて必要なくなることがあります。

引っ越し後にベビーベッドをどの程度使用するかは、新しい住居の間取り、子供の年齢、兄弟姉妹の有無、解体や組み立てにかかる手間や費用などを考慮して検討するべきです。

ベビーベッドを処分する場合、事前の準備が肝心です。

自治体の粗大ごみ収集サービスを利用する際には、回収日の制限や悪天候の影響を考慮し、余裕をもって手続きを行うことが重要です。

引越しの際の大きなぬいぐるみやおもちゃの梱包方法と処分のコツ