理念

Yakushima Eco FestaのNPO活動は子どもから大人までが暮らしの原点から自然環境と生活環境について考え、活動していきます。



理念

1999年から現在まで子どもたちの未来のために、暮らしの原点から環境を考え、様々なNPO活動を続けてきました。今、屋久島は 観光の島として賑い、移住者も増えてきていますがそれでも高齢化と子どもたちの離島から人口減少と過疎化が深刻化してきています。 今後の活動も島に生まれ育ち、島で育まれてきた文化、歴史、経験と知恵を島の後継者となる子どもたちに語り聞かせる機会を作っていきます。また 島の魅力となる自然とその自然からインスピレーションを受けて表現する音楽家、写真家、建築家、絵本作家、画家そして林業家とともに 自然について学ぶ機会を作っていきます。




YAKUSHIMA ECO FESTAについて

正式名称:NPO法人 屋久島エコフェスタ
代表理事:田平拓也 理事:古居智子 王智弘
事務所:〒891-4207 熊毛郡屋久島町小瀬田815-31 TEL 0997-43-5956(GalleryTABIRA内)
(旧事務局 〒891-4405 鹿児島県熊毛郡屋久島町小島178 TEL&FAX 0997-47-3206)




理事紹介

田平拓也(たびら たくや)

長崎県出身。1999年に屋久杉伐採、地杉の間伐に従事しながら自然と人に学ぶために移住。その後、ガイドカンパニーを設立し森の案内から撮影コーディネートを行う。 2016年の屋久島学ソサエティ・エクスカーションにて「小杉谷写真展」を企画担当する。2017年には4月5月に小杉谷写真展を開催し、島人が島の魅力に触れる機会をつくる ためにスタンプラリーを企画し、地元高校生とともに語部インタビューなどの活動を行っている。2017年度よりNPO法人屋久島エコフェスタ理事長となる。

古居智子(ふるい ともこ)

大阪生まれ。北海道大学卒。米国ボストンでジャーナリストとして活躍後、1994年米国人建築家の夫とともに屋久島に移住。2016年度までNPO法人屋久島エコ・フェスタを理事長として活動する。。 環境保護活動に励みながら、屋久島の文化、暮らし、歴史、自然などをテーマに執筆活動を続けている。 5年前からウィルソンの調査を開始。資料の発掘と取材執筆に情熱を注ぐ。著書:『ウィルソンの屋久島―100年の記憶の旅路』(KTC中央出版)(平成26年度南日本出版文化賞受賞)など

王智弘(おう ともひろ)

台湾生まれ。2003年に人と自然のかかわりの研究を志す学生として屋久島を訪れる。 以来、時々足を運んで、屋久島の森と海とさば節の歴史を聞き取る。 資源・環境問題の研究者。屋久島学ソサエティ会員。2017年度よりNPO法人屋久島エコフェスタ理事。 編著に『臨床環境学』(名古屋大学出版会)など。

2017

Photo by Yousuke Kashiwakura

2017年活動内容



普及啓発事業/環境文化村財団助成事業

・楠川有文書の分析・解読
・小杉谷語り部インタビュー

学習研修事業

・屋久島塾「ワンコイン・カフェ」の実施| 参加費500円で会員を募り、屋久島在住個人を講師にこれからの屋久島について語り合う
・「しまひらき」の実施| 縄文杉発見50周年記念イベントのひとつ「スタンプラリー」内の里の語り部インタビューにおける高校生サポート
・「Homenaje Project」の実施| 人を森へ帰す、写真家、音楽家、絵本作家、建築家、林業家等と森林育成と活用について地元の子どもと共に学ぶ教育プログラムのサポート

展示啓発事業/屋久島学ソサイエティ

・地域産業についての研究調査報告
・シドッティ遺骨発見「よみがえる切支丹文化」パネル展示 国立科学博物館巡回展示 屋久島学ソサイエティ共催事業

環境文化構造事業/書籍販売事業・自費出版事業

「島・ひと・昔語り」(初版、第二版)「はじまりのかたち―屋久島民具もの語り」催事などで販売島内店舗にて販売を委託

活動実績 1999-2017




2017年

5月
  • 縄文杉発見50周年記念イベント「シンポジウム」内の里の語り部インタビューにおける高校生サポート・動画作成
  • 4月
  • 「小杉谷写真展」実施 場所/小杉谷集落跡地(4月-5月)


  • 2016年

    11月
  • 屋久島学ソサエティ「シンポジウム」「パネル展示」「小杉谷写真展」の共催
  • 4月
  • 講演「Co2フリーの屋久島」およびガイドツアー
  • 通年
  • 「楠川有文書のデジタル化」
  • 2015年

    9月
  • 写真展 百年の記憶 「ウィルソンの見た鹿児島の自然」開催 100年の鹿児島の変遷をたどる(~2016年2月)
  • 2014年

    1月
  • 屋久島町世界自然遺産登録20周年記念 「森と夜と世界の果てへの旅」屋久島公演 主催:NPO法人屋久島エコ・フェスタ 共催:公益財団 現代人形劇センター
  • 2013年

    12月
  • 東日本大震災で被災された岩手県陸前高田市の方々へ、屋久島の住民が作った手づくりのお箸と、メッセージを書いた屋久杉のしおりを贈りました
  • 12月
  • パネルディスカッション「豊かな屋久島の多様性の恵みを子供たちの未来へ」へ参加。基調講演「100年後のこどもたちに、私たちは屋久島の何をどう残していけるのか?」
  • 11月
  • 「ウィルソン写真展―100年の記憶の旅路」開催
  • 9月
  • 「エコドライブ講習会」JAF講習会実施
  • 8月
  • 「エコドライブ講習会」JAF講習会実施
  • 7月
  • 楠川集落 商品開発講習会「ガジュツ染めワークショップ」開催 世界自然遺産登録20周年記念事業「ウィルソン写真展」開催
  • 6月
  • 鹿児島県委託事業 「環境家計簿コンテスト説明会」開催 4集落 宮之浦小原町にて「環境学習会」開催「環境家計簿コンテスト」実施 4集落(6月-8月)
  • 5月
  • 中間集落にて「環境学習会」開催
  • 4月
  • 鹿児島県委託事業 かごしま低炭素社会モデル創造事業(屋久島)「屋久島地域づくり促進事業」2期目開始
  • 全日本社会貢献団体機構平成24年度社会貢献活動助成「はじまりのかたち-屋久島民具もの語り-」を出版
  • 3月
  • 「環境家計簿コンテスト」「エコドライブコンテスト表彰式」開催
  • 2月
  • トヨタ財団「蚤の市・手づくり市フェスタ」実施
  • 「ICT支援講座・意見交換会」開催
  • トヨタ財団「語り部の集い」開催
  • 「いなか浜ビーチクリーン」実施
  • 2012年

    12月
  • NPO法人鹿児島県NPO事業協会委託事業 「寄付募集セミナー」開催
  • 11月
  • 「エコドライブ講習会」JAF講習会実施 「先進地研修実施」出水市六月田下自治会へ 講習・研修 鹿児島市「新エネ・環境フェア」講習・研修 「エコドライブコンテスト」実施
  • 10月
  • 「環境学習会」開催 2集落 NPO法人鹿児島NPO協会委託事業 「助成金・事業報告講座」開催 「環境家計簿コンテスト」実施 4集落
  • 9月
  • NPO法人鹿児島県NPO事業協会委託事業 平成24年度NPO提案型共生・協働推進モデル事業「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」を開始 鹿児島県委託事業「環境家計簿コンテスト説明会」実施 4集落
  • 8月
  • 鹿児島県委託事業 かごしま低炭素社会モデル創造事業(屋久島)「屋久島地域づくり促進事業」開始
  • 7月
  • 里エコプロジェクト 永田川河川敷彼岸花植栽、講演会開催 
  • 4月
  • トヨタ財団2011年度地域社会プログラム「屋久島“里エコ”プロジェクト-人・モノ・心の交流から生まれる地域再生を目指して」事業開始
  • 全日本社会貢献団体機構平成24年度社会貢献活動助成「自然と共に生きた民の生活史-屋久島民具ものがたり」出版事業開始
  • 2011年

    12月
  • 「環境学習会(フードマイレージについて)開催
  • 11月
  • 「プロが教えるエコドライブ体験講座」開催
  • 10月
  • 鹿児島県委託事業「みらい環境セミナー」地球温暖化学習会開催
  • 鹿児島県主催「生物多様性シンポジウム」理事長 基調講演
  • 「環境家計簿コンテスト」募集開始 300名に配布
  • 9月
  • 新事業所「CO2フリー・ステーション」オープン
  • 8月
  • 「環境省地域活動NPO支援・連携促進事業」屋久島CO2フリー活動拠点事業コンソーシアム活動開始 
  • 4月
  • 東日本大震災応援イベント開催
  •  屋久杉箸・しおり応援グッズ製作開始
  • 2010年

    11月
  • 「CO2フリー島づくり エコ・カフェ」企画準備委員会スタート
  • 9月
  • 「独立行政法人国立青少年教育振興機構平成22年度子ども夢基金」助成によりエコ・キッズ活動「ソーラークッキング」開催
  • 7月
  • 「知事と語ろ会」理事長パネリストとして提言
  • 6月
  • NPO法人屋久島エコ・フェスタ10周年記念パーティ開催
  • 1月
  • 「鹿児島県文化芸術活性化事業」として創作劇「森のげじべえ」制作発表 「屋久島アース&ライフディ」協賛
  • 2009年

    10月
  • 「鹿児島県文化芸術活性化事業」としてデフパペット・シアターひとみによる人形劇「箱BOXES じいちゃんのオルゴール」開催
  • 9月
  • デフパペット「音ワークショップ」(宮之浦・安房)主催
  • 7月
  • 『屋久島 島・ひと・昔語り』並びにげじべえ面展示PR
  • 2008年

    通年
  • 『屋久島 島・ひと・昔語り』販売普及
  • 創作劇「森のげじべえ」制作準備
  • 2007年

    10月
  • 『屋久島 島・ひと・昔語り』南日本自費出版大賞受賞
  • 8月
  • 「屋久島環境文化財団」の後援により、出版記念イベントを環境文化村センターで開催。
  • 6月
  • 『屋久島 島・ひと・昔語り』南日本新聞開発センターより自費出版。県内書籍販売店、島内各所、首都圏などで販売
  • 5月
  • 「杉の茶屋」指定管理者事業終了
  • 3月
  • 『島・ひと・昔語り』発行。県内の教育機関、公共図書館などに寄贈。
  • 2006年

    11月
  • 平成18年度「みなみの風交流会 in くまげ」屋久島分科会事例発表
  • 9月
  • 「杉の茶屋」運営が委託事業から指定管理者事業に変更 「?日本離島センター」より助成、お年寄り聞き取り事業を開始
  • 8月
  • 「第13回コカ・コーラ環境教育賞」受賞。 エコ・キッズ優秀賞表彰にて事例発表。環境学習宿泊キャンプに参加
  • 5月
  • 文化庁・鹿児島県助成による「ふるさと文化創造事業」の一環として、島 内のお年寄りの話をまとめて出版する「島の文化と暮らしの歴史を記 録する書籍の出版事業」を開始
  • 2月
  • 「やくしまエコ・キッズ」絶滅種ヤクタネゴヨウの調査保護活動を開始
  • 2005年

    9月
  • 「南のふるさと協議会」より助成を受け、廃油石けんづくりプロジェクト推進
  • 2月
  • 東京渋谷にて「やくしまエコ・キッズ」の「マイ箸里親プロジェクト発信 イベント」を開催。首都圏のサポーターと交流する
  • 2004年

    5月
  • 国際ソロプチミスト「環境学習賞」受賞。
  • 第5回「屋久島エコ・フェスタ2004」開催。
  • 3月
  • 「(財)日本離島センター)主催「地域振興会議」にてモデル報告。
  • 2月
  • 「南のふるさと協議会」霧島大会にて基調報告。
  • 1月
  • 「マイクロソフト社」助成により「やくしまエコ・キッズ」の「マイ箸里親プロジェクト」を開始
  • 2003年

    10月
  • 「屋久島世界自然遺産登録10周年シンポジウム」にて「やくしまエコ・キッズ」が基調報告。
  • 子供たちが作成した映像「ぼくたち、わたしたちの屋久島」(8分)を発表、高い評価を得る
  • 5月
  • 第4回「屋久島エコ・フェスタ2003」開催。
  • 屋久町委託事業の環境学習事業終了。
  • 「(財)日本離島センター」の助成事業で「やくしまエコ・キッズ」環境学習人材育成事業を展開
  • 4月
  • 「エコ・プラザ」に代わり、屋久町からの委託により特産品販売施設「杉の茶屋」運営を開始。
  • エコ・ショップ事業として位置づけ、食・物品の展示販売を通してメッセージの発信を開始。
  • 同時に環境保全型の屋久島良品の開発を手がける
  • 2月
  • 「屋久島における環境調査の事業報告」冊子発行。
  • 2002年

    8月
  • 「セブンイレブンみどりの基金」の助成事業で板芝居作成。巡回公演、
  • 環境人形劇の開催など各種環境学習事業を小中学校、公民館、老人クラブなどで展開
  • 6月
  • 「環境省地球環境基金」の助成事業として環境調査事業を開始。
  • アンケートによる住民意識調査、河川水質実地調査、家庭における二酸化炭素排出量調査などの環境調査を開始
  • 5月
  • 第3回「屋久島エコ・フェスタ2002」開催
  • 4月
  • 環境学習事業が屋久町からの委託事業となる。合わせて、活動全般について全労災から助成を受ける
  • 2月
  • 国際ソロプチミスト「クラブ賞」受賞
  • 1月
  • 特定非営利活動法人として鹿児島県より認証される。「NPO法人屋久 島エコ・フェスタ」に改称
  • 2001年

    10月
  • 南日本新聞社「環境保全団体賞」受賞
  • 5月
  • 第2回「屋久島エコ・フェスタ2001」開催
  • 4月
  • 屋久町立ショッピング施設「エコタウン」一画にて、委託事業「エコ・プラザ」運営開始、 さまざまなエコ情報を発信する。
  • 島内の小中学生を対象に「やくしまエコ・キッズ」の環境学習活動を開始
  • 2000年

    5月
  • 「第1回世界自然遺産会議」の前夜祭として、
  • 環境イベント「屋久島エコ・フェスタ2000」開催。
  • 1000人を越える参加者を得て大成功を収める
  • 1999年

    8月
  • 任意団体「屋久島エコ・フェスタ」設立。 機関誌『エコ・フェスタ通信』第1号発行。第1回定期学習会を開催
  • NPO法人 屋久島エコフェスタ 事務局
    Gallery TABIRA内 〒891-4207 熊毛郡屋久島町小瀬田815-31 TEL 0997-43-5956
    (旧事務局 〒891-4405 鹿児島県熊毛郡屋久島町小島178 TEL&FAX 0997-47-3206)
    © YAKUSHIMA ECO FESTA